Seminar / Archive

Googleプロダクトの一つである、Perfomance Maxキャンペーン（以下P-MAX）が2021年11月にリリースされ、既に3年が経とうとしています。

P-MAXの特徴として、1つの広告キャンペーンで、Googleが提供するすべての広告掲載面に配信できる点、また、ディスプレイ広告と比較し運用レバーが少なく、設定したコンバージョン目標に基づいたパフォーマンスの最適化・自動化が機械学習により進む点が挙げられます。
一方で、P-MAXを活用して広告効果を最大化するためには、コンバージョン目標をはじめとする運用レバーを適切に調整する「運用者のスキル」が必要です。
今回のウェビナーでは、広告成果を最大化するための運用レバーの調整方法と、実際に効果を改善・拡大させた事例をご紹介いたします。また、検索連動型広告とP-MAXを合わせて広告効果を最大化する「パワーペア」というプロセスを、ロードマップを用いながらご説明いたします。

P-MAX運用において正解がわからないとお悩みのご担当者様や、検索連動型広告とP-MAXの棲み分けにお悩みのご担当者様など、皆様のご参加をお待ちしております。