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Seminar / Archive
オンオフ統合
【電通×セプテーニ】協業から学ぶ、オンオフ統合マーケティングの「型」と「実践のカギ」
電通×セプテーニの協業を通じて、これまで100社近いお客様を支援してまいりました。
昨今、オフライン（マス）とオンライン（デジタル）両面からマーケティング施策を統合して計画・実施するご相談が大幅に増えており、今後も多くの広告主にとって重要な戦略となると捉えております。生活者の良質なブランド体験と、広告主の事業成長の両軸を実現するために、マス・デジタルを起点としたオンオフ統合マーケティングにおけるあるべき姿の「型」と「実践のカギ」を、独自のモデルとして解説していきます。
セミナー開催概要
- 講演内容
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■なぜ多くの広告主が、統合マーケティングに苦戦しているのか
■統合マーケティング実践の「型」【5Cモデル】の提唱と概要
■電通×セプテーニが考える統合マーケティングの「実践のカギ」
講演者プロフィール
Septeni Japan株式会社
マーケティング戦略本部
統合プランニング部
部長
甲斐 拓人
1987年生まれ、東京出身。明治大学商学部卒業。セプテーニ入社以降、営業職として大型顧客のプランニング兼プロジェクトマネジメントを担当。
クライアント、ハウスエージェンシー、電通デジタルへの出向経験を経て、帰任後に現職。
実行戦略・メディアプランニングを主業務とするチームのマネジメントを中心に、電通との協業を推進する立場として奮闘中。
アドテクノロジー関連ソリューションを活かしたマーケティングのデジタル化を得意とし、フルファネル、アプリ、CRM、データ活用など広く課題解決を経験。
Septeni Japan株式会社
マーケティング戦略本部
第2コミュニケーションプランニング部
部長
神蔵 麻鈴
2013年、武蔵野美術大学を卒業後、株式会社セプテーニに入社。
入社以降、クリエイティブ本部にてデザイン・アートディレクションを担当。2017年よりブランド広告本部のクリエイティブ責任者として、ブランディングの戦略立案・ディレクションに、業種を問わず幅広く携わる。2018年よりマーケティング戦略本部にて、広告主のマーケティング課題解決視点から、クリエイティブプランニング・クリエイティブディレクションに従事。電通との協業案件や共同での武器開発も行っています。
株式会社電通
第3統合ソリューション局
ソリューション・プランナー
松野 泰大
2010年電通入社。
入社以来、金融、EC、大手プラットフォーマー等、月額数億円規模の大手デジタル顧客のプランニング～PDCAマネジメントを担当。
2013年～2021年のネクステッジ電通・電通デジタルへの出向経験を経て、現在は統合メディアプランナーとして業務に従事。
また、電通グループを横断した各種プロジェクトにも参画し、マーケティングシナジーの最大化～クライアントへの提供価値の最大化に繋げている。
